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皆さんこんにちは、「songyun.org中国語教室」というコーナーを始めました。このコーナーでは中国に関する知識や中国語の勉強方法などをご紹介いたしますので、このウェーブサイトを有効にご利用していただき、この中国語教室が皆様のお役にたちますように心より願っています。

私も日々日本語と英語を勉強していきたいと思っておりますので、今後とも、よろしくお願いいたします。

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高仿(gāofǎng)高度に模倣した偽物

意味

 本物の形だけでなく、素材、機能、ロゴなど、徹底的に模倣するもの。主に、作りやすい高級ブランドの模倣品に多い。

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 このところ、「活得宛如一个高仿」という言葉が出ている。高度に模倣した偽物のように生きている、つまり、自分として生きているのではない意味になる。これはある人気漫才師が自分の微博(中国版ツィッター)で、ファンのふりをして、自分自身への「いいね」を獲得するためにコメントした人に対して、「请高仿离开,请骗赞离开(偽物は離れなさい、「いいね」をだまし取る人は離れなさい)」と言ったことで、流行りだした言葉である。

魔兽(mó shòu)

ハリウッド映画「ウォークラフト」の中国語タイトル。

 そもそもコンピューターゲームで、インターネットあるいはLAN上の他のプレイヤーと対戦することができる。日本ではあまり知名度が高くないようだが、世界では大ヒットし、トップクラスの売り上げを誇っている。

 このゲームを映画化した作品が世界に先駆け中国では6月8日から上映され、3日間の興行成績はなんと8億1400万元(1億2400万ドル、約138億円)。

 中国にいる「ウォークラフト」ゲームのプレイヤーは世界の10 分の1を占めているという。年齢層は主に「70後」、「80後」で、このゲームは彼らの青春時代の思い出、初恋のようなかけがえのない存在である。

老腔(lǎo qiāng)

中国西北地区の古い芸能「皮影(影絵)」を上演する時、その物語の内容を「活動弁士」のように台詞や解説を歌うことから、この地区では影絵劇のことを「老腔戏」と呼ぶ。この「老腔」は中国第1陣の国家レベル無形文化遺産として登録されている。

 今年の「高考(gāo kǎo)」、北京の大学入試試験の作文のテーマは2つあり、1つは「老腔」で、もう1つは「しおり」。これについて、一部保護者は「老腔」は難しすぎると主張するが、しおりのほうが作文を展開するにはもっと難しいような気がする。

自媒体(zìméitǐ)

「自」自分、個人。「媒体」はメディア。「自媒体」で個人メディアを指す。英語で言うと「We Media」。

 現在、皆が手軽に使っているブログやツィッター、ライン、掲示板、チャットなどが「自媒体」のプラットフォームになる。このような個人メディアが主流になって、現代化かつ電子化された手段によって、不特定多数、或いは特定した対象に情報を発信する時代は「自媒体时代」と言う。

 このように、誰でも記者や評論家になって、レポートやコメントができるメリットは、何かがあった時にリアルタイムで情報を広げること。また、1つのことに対して色々な考え方、見方がわかる。反対にデメリット、問題は情報が多すぎたり、情報を発信する個人によって情報の方向性も違ってしまうので、真実を探るのにはかなりの知識や判断力がなければ難しい。また、マスコミの場合、大衆に伝える公共メディアとして、法律上の責任もあるが、「自媒体」の場合、責任を問う法律が確立していない。今後、このあたりの法律を整備していかなくてはならない。

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