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皆さんこんにちは、「songyun.org中国語教室」というコーナーを始めました。このコーナーでは中国に関する知識や中国語の勉強方法などをご紹介いたしますので、このウェーブサイトを有効にご利用していただき、この中国語教室が皆様のお役にたちますように心より願っています。

私も日々日本語と英語を勉強していきたいと思っておりますので、今後とも、よろしくお願いいたします。

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北京地下鉄のたびー西四駅(西四站)ー

西四は、西四牌楼の略称で、かつてここには十字路の東西南北に1つずつ牌楼がありました。3本の梁と4本の柱で建てる四柱三楼式の牌楼で、南と北には「大市街」、東には「行仁」、西には「履儀」の文字が掲げられていました。これら4つの牌楼は残念ながら、1954年に道路拡張工事の際に撤去されました。この辺りは、明清時代は、賑やかな繁華街で、やはりここにも刑場がありました。繁華街のそばに刑場を置くのは、見せしめの目的があったそうです。そんなおどろおどろしい歴史を持つ、この場所も北京市内の文化保護地区の1つで、元大都城の誕生とともにすでに700年余りの歴史を持った場所です。

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 広済寺(广济寺)

 広済寺の正式な名称は、「弘慈広済寺」で、宋末期に建てられた北京市内の古刹の1つです。中国仏教協会が置かれています。元代と、1931年に火災に見舞われましたが、その度に再建され、現在に至っています。

 歴代帝王廟(历代帝王庙)

北京地下鉄のたびー新街口駅(新街口站)

新街口駅(新街口站)

1953年に出版された『宛署雑記』に「新街口」という地名が初めて出てきます。「新しく開かれた町」という意味でこの名がつけられました。ここはT字路になっており、西を向けば、西直門の牌楼、北を向けば高くそびえた北城の壁が見え、そして南には西四の牌楼がありました。新街口は、南北を結ぶ大運河の終点であった積水潭、また護国寺にも近いため、繁栄した場所でした。西単、前門の賑やかさには及びませんが、商店が立ち並び、人々が集まる場所でした。現在の新街口も道の両側に小さい店が立ち並び、特に楽器店が多いのが特徴です。

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 蔡鍔旧居(蔡锷故居)

北京地下鉄のたび ー動物園駅(动物园站)ー

北京動物園最寄の駅です。北京動物園は、世界で3番目に大きい動物園です。すでに100年以上の歴史があり、1906年(清光緒32年)に開園しました。園内には1940年につくられたサル山がありますが、開園当時、ここにいた猿の子どもも、すでに70から80歳のお爺さんザルです。

 北京動物園は多くの「一番」を持っています。"一番早く開園した動物園"、"一番大きい都市動物園"、"来園者の数が一番多い動物園"などなど。またここでは、たくさんの動物たちに会えるだけではなく、文化遺産も見られます。園内には、暢歓楼や、幽風堂、宋教仁記念塔など、動物園の歴史を見守ってきた文物があります。

 駅周辺には、北京展覧館や北京天文館、動物園服装市場など、多くの人でにぎわうスポットが集中しています。

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北京動物園(北京动物园)

北京の地下鉄の旅 ―平安里駅―

「里」という字が地名として使用され始めたのは春秋戦国時代で、最も盛んだったのは前漢から唐時代にかけてでした。しかし、北京においては「里」の字を地名として用いたのは民国時代で、1938年に出版された『最新北平全図』の中にその文字を見つけることができます。平安里の誕生は庄親王府と深い関係があります。清王朝末期、多くの旗人(旗とは支配階級だった満州族がつくった社会、軍事組織。八旗制度と呼ばれる。このいずれかに所属した満州人、モンゴル人、漢人は"旗人"と呼ばれた。)がいましたが、その中には皇帝の親類もいました。生活の支えを全て失い、食いつなぐために全ての財産や家を売らなければなりませんでした。庄親王の溥緒もそのうちの一人でした。1920年代、天津軍閥の李純とその弟の李馨が20万元相当の銀で、溥緒から住宅を買い上げました。そして彼らはここに新しい住宅を建設し、「平安 里」と名づけました。

 平安里交差点の北側には護国寺通りがあり、600メートルほどの通りは明、清時代には有名な商店街の1つでした。

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 護国寺(护国寺)

北京の地下鉄のたび ―国家図書館駅―

中国国家図書館最寄の駅です。中国国家図書館は、もともとは北京図書館と呼ばれ、1909年9月9日に建設が始まった京師図書館がその前身です。目下、世界最大の中国語文献の収蔵基地であり、アメリカ国会図書館、モスクワ図書館とともに世界三大図書館と言われています。1987年に第一期工事が終わり、ブルーを基調とするビルが完成しました。2008年の第二期工事として、図新館が建設されました。図書館の南には風光明媚な紫竹院公園が広がり、東には道を隔てて首都体育館があります。

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 紫竹院公園(紫竹院公园)

 紫竹院公園と国家図書館は、一本の河をはさんで建っています。この場所は悠久の歴史を持っています。元代に水利学者の郭守敬が水を引いて、湖をつくりました。明代に北岸に紫竹院が建てられ、清代に江南の水郷風景のような景観が備えられました。新中国成立時には荒廃し、一面の荒野となりましたが、その後整備されて、紫竹院公園となり、今も多くの観光客や北京市民が訪れています。

 五塔寺(五塔寺)

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