By whenis , 27 11月, 2008

hai2 zi zhang3 gao1 le.
孩子长高了。
子供は背が伸びました。

dian4 shi4 ju4 kai1 shi3 le.
电视剧开始了。
テレビドラムが始まりました。

wo3 men2 zai4 yi1 qi3 gong1zuo4 you3 er4 shi2 nian2 le.
我们在一起工作有20年了。
私達が一緒に仕事をして、もう20年が経ちました。

yi3 jing1 you3 shi2 wu3 fen1 zhong1 mei2 lai2 gong1 jiao1 che1 le.
已经有15分钟没来公交车了。
もう15分間もバスが来ていません。

By whenis , 27 11月, 2008

一期一会
发音:「いちごいちえ」
日语解释:一生に一度出会うこと。
中文解释:一生中只能碰到一次的事情。

一朝一夕
发音:「いっちょういっせき」
日语解释:短い期間。
中文解释:短时间。

会者定離

By whenis , 22 11月, 2008


朝、出社した上司と顔を合わせたときの第一声
おはようございます。
【悪い例】おはよう~っす。
*同じ年や年下の同僚にたいしても、言葉をはしょらず、はっきりと挨拶をしよう。

日中、廊下などでも上司や同僚と出会ったときの挨拶

By whenis , 16 11月, 2008

   今日も一緒に中国語を勉強しましょう。
 今天一起学習中文[ロ巴]
 jin1tian1 yi1qi3 xue2xi2 zhong1wen2 ba
 ジンティェンイーチーシュエシーゾンウェンバ)

今日の一言
◆日本語 
 はじめまして、よろしくお願いします。

◆中国語 
 初次見面,請多関照
 

◆発音
 chu1ci4 jian4mian4 , qing3 duo1 guan1zhao4
 チューツジェンミェン、チンヅォグアンザオ
 

By whenis , 16 11月, 2008

皆さんこんにちは。(大家好da4jia1 hao3 ダージャーハオ )

初めての方、
はじめまして(初次見面chu1ci4 jian4mian4 チューツジェンメン)
よろしくお願いします。
(請多関照qing3 duo1 guan1zhao4 チンヅオグアンザオ)

By whenis , 13 11月, 2008

本日も簡単な中国語を紹介していきます。


1、今日の一言
◆日本語 
 あなたのお名前はなんですか

◆中国語 
 [イ尓]叫什麼名字

◆発音
 ni3 jiao4 shen2me ming2zi

By whenis , 10 11月, 2008

昔、出身が貧しい秀才は都城に科挙を取得しに行く途中、病気になって武夷山の路上で倒れてしまいました。そこに天心廟の主持が秀才に大紅包を飲ませて病気を治してくれました。それから、無事秀才は都城に渡ることができ、更には科挙の試験を見事首席で合格できたのでした。

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By whenis , 9 11月, 2008

清の時代(1725年、18世紀)、福建省安渓の西坪に住んでいた茶農魏蔭さんは、観音様にとても信仰が厚く、毎日、朝、昼、晩、一日も欠かさずお茶を観音様に捧げていました。そんな忠実な魏蔭さんに、ある日奇跡が起きたのです! ?BR> ある夜、魏蔭さんは山の奥に何かを探しに行き、山の岩壁で少し休憩していたところ、涼しい風が吹いてきて、何だか蘭のようなよい香りが鼻に届いて来ました。魏蔭さんは風の方向に沿って香りを探しに行きました。すると、山の岩壁に蘭の香りを放っている茶の樹があるではありませんか!魏蔭さんはその樹に魅了され、手に取ると同時に足が滑り、何と谷に落ちてしまいそうに・・・・!その時、夢から目が醒めました!

翌日、彼はその茶の樹を探しに行く決意をし、何と、夢の通り山の奥の岩壁で蘭の香りを放った茶樹を発見しました!その樹を持ち帰り、精いっぱい育てました。そして、茶樹から採れた茶葉で魏蔭さんは自分の熟練の技術で新しいお茶を作りました。仕上げたお茶の香りは蘭の香りように、またどっしりと重い鉄のような深み、外観は綺麗な発色でまるで観音様を見ているように思えたとか。魏蔭さんは観音様に感謝の気持ちを込めて、「鉄観音」の名前をつけたそうです。

By whenis , 8 11月, 2008

中国茶の歴史

はるかかなた昔から中国ではお茶を飲んでいましたが、それがいつぐらいなのか、検討がつきますか?中国の伝説によると、茶樹は6、7000年前から存在していたとか。「じゃ、いつから飲んでたの?」と言うと、中国古代伝説の中でお茶を最初に飲んだのは「神農(中国神話にみえる農業神)」氏と言われていて、それが紀元前2700年頃の神農時代だと言われています。『神農本草経(後漢時代の書物)』には「神農嘗百草、日遇七十二毒、得荼而解之(神農が100種類の草を食べて、ある日72種の毒に冒されたが、茶葉で救われた)」と記載されており、これが神農が初めに荼(=茶)を発見したと言われる根拠になっています。

中国茶の流れ