述語の動詞が表す動作・行為の対象が、「把」に導かれて主語の後、述語の前に位置する文を、処置文という。
処置文の文型
主語+「把」+目的語+動+ほかの成分
処置文の特徴
処置文の特徴 用法・意味 例
1 「対象を表す語句」は特定のもの 動作・行為の対象は話し手・聞き手の双方がその存在を知っている特定の物である。 检票了,请把车票拿出来。
我把花瓶打碎了
2 述語の動詞とサポートする成分
(処置文の述語となる動詞には、必ず何らかの動詞をサポートする物或いは動詞それ自体が重なる型になる事。) 動詞の後に「了」や「着」がある。 「着」が付くとき、命令表現になる事が多いようである。
処置文の動詞の後ろには「过」が付かない。 我把钱包丢了。
我把笔记本随身带着。○