文法ポイント
一.什么
疑問代詞で、どんな人・物なのか、種類や内容を聞くときには「什么」をその名詞の前に置く。
1.「什么+名詞」の形で用い、職業、時間、人などを尋ねる。
例 什么职业。 お仕事は。
什么时候。 いつ。
什么人。 誰。
2.「動詞/形容詞+什么」の形で 用い、疑問の口調で否定の意味を表す。
例 急什么,还早呢。 なに焦っているの、まだ早いじゃない。
3.「什么``````啊/``````什么的」の形で用い、例を挙げるという意味を表す。
例 我喜欢看书,像小说,散文,诗歌什么的我都喜欢。