By whenis , 11 10月, 2015

基本的な動詞

去(qù)行く

来(lái)来る

看(kàn)見る

听(tīng)聞く聴く

吃(chī)食べる

喝(hē)飲む

*中国語は主語によって、動詞が変化することはない。

我去。(私は行く。)

你去。(あなたは行く。)

他去。(彼は行く。)

她去。(彼女は行く。)

我们去。(私たちは行く。)

你来。(あなたは来る。)

我们来。(私たちは来る。)

By whenis , 10 10月, 2015
否定文  動詞の前に「不」をつけて、否定を表す。  基本的な動詞の否定文 不去行かない 不来 来ない 不看 見ない 不听 聴かない 不吃 食べない 不喝 飲まない 例:我不去中国。(私は中国へ行かない。) 我不看电视。(私はテレビを見ない。) 他不看电影。(彼は映画を見ない。) 她不听音乐。(彼女は音楽を聴かない。)
By whenis , 9 10月, 2015

述語の部分が「有」という動詞の構文。

主語+「有」+目的語、A+「有」+Bで、AはBを所有しているという意味を表す。

主語によって「AはBがある」だったり、「AはBがいる」になったり、「AにはBがある」になったりする。

例:我有钱。(私はお金がある。)

我有妹妹。(私は妹がいる。)

学校有图书馆。(学校には図書館がある。)

単語

妹妹(mèi mei)妹

姐姐(jiě jie)姉

弟弟(dì di)弟

哥哥(gē ge)兄

孩子(hái zi)子供

学校(xué xiào)学校

By whenis , 8 10月, 2015

述語の部分が「有」と言う動詞の否定文と疑問文

否定文

いままでの否定文では、動詞の前に「不」をつけていたが、この「有」だけは特別で「不」ではなく「没」を付けて、「没有」となる。

練習(目的語のある文)

我没有妹妹。(私には妹がいない。)

你没有姐姐。(あなたには姉がいない。)

他没有弟弟。(彼には弟がいない。)

他们没有哥哥。(彼らには兄がいない。)

我没有孩子。(私には子供がいない。)

学校没有图书馆。(学校には図書館がない。)

学校没有食堂。(学校には食堂がない。)

学校没有体育馆。(学校には体育館がない。)

By whenis , 7 10月, 2015

述語の部分が「在」と言う動詞の構文です。

主語+「在」+目的語

A +「在」+ B (AはBにある)

例:图书馆在学校。 図書館は学校にある。

我在中国。 私は中国にいる。

你在日本。 あなたは日本にいる。

単語

美国(méi guó)アメリカ

法国(fǎ guó)フランス

德国(dé guó)ドイツ

加拿大(jiā ná dà)カナダ

By whenis , 6 10月, 2015

述語の部分が「在」と言う動詞の否定文と疑問文。

<否定文>

動詞の前に「不」をつけて、否定を表す。

例:我在家。 私は家にいます。

我不在家。 私は家にいません。

練習

你不在美国。 あなたはアメリカにいません。

妹妹不在法国。 妹はフランスにいません。

姐姐不在德国。 姉はドイツにいません。

他不在加拿大。 彼はカナダにいません。

我不在学校。 私は学校にいません。

我不在图书馆。 私たちは図書館にいません。

弟弟不在食堂。 弟は食堂にいません。

姐姐不在体育馆。 姉は体育館にいません。

By whenis , 5 10月, 2015

述語の部分が「要」の動詞述語文。

主語+要+目的語

A+要+B (AはBが欲しい。OR AはBが必要だ。)

例:我要钱。(私はお金が欲しい。)

我要啤酒。(私はビールが欲しい。)

単語

咖啡(kā fēi) コーヒー

红茶(hóngchá) 紅茶

绿茶(lù chá) 緑茶

乌龙茶(wū lóngchá) ウーロン茶

茉莉花茶(mòlìhuā chá) ジャスミン茶

矿泉水(kuàngquánshuǐ) ミネラルウォーター

By whenis , 4 10月, 2015

述語の部分が「要」の動詞述語文の否定文と疑問文。

否定文

動詞「要」の前に「不」をつけて、否定を表す。

練習

1) 私はコーヒーが要りません。

我不要咖啡。

2) 私は紅茶が要りません。

我不要红茶。

3) 私は緑茶が要りません。

我不要绿茶。

4) 私はウーロン茶が要りません。

我不要乌龙茶。

By whenis , 3 10月, 2015

述語の部分が「給」という二重目的語の動詞の構文

主語+「給」+目的語1+目的語2

A +「給」+ B + C (AはBにCをあげる、与える)

例文:我给你钱。

私はあなたにお金をあげる。

日本語のように「に」「を」 と言う助詞が無いので、語順がとても大切。日本語なら、「私はお金をあなたにあげる」と言ってもいいし、「私はあなたにお金をあげる」と言ってもいい。しかし、中国語では、語順が変わると意味も変る。二重目的語の動詞の後の目的語は、人、モノの順で入れ替えはできない。

人が優先と覚えるとよい。

中国語は助詞がないので、覚えることが少なくて楽だが、その分、語順が大切なのでしっかり覚えること。

単語

By whenis , 2 10月, 2015

述語の部分が「教」という二重目的語の動詞の構文。

主語+「教」+目的語1+目的語2

A +「教」+ B + C (AはBにCを教える)

例文:我教你日语。

私はあなたに日本語を教える。

私は日本語をあなたに教える。

*日本語のように「に」「を」 という助詞が無いので、語順が大切である。二重目的語の場合は、人が優先。

「教」+ヒト+ナニ(モノ)

目的語の語順が逆になると「私は日本語にあなたを教える」ということになってします。

単語