皆さんこんにちは、「songyun.org中国語教室」というコーナーを始めました。このコーナーでは中国に関する知識や中国語の勉強方法などをご紹介いたしますので、このウェーブサイトを有効にご利用していただき、この中国語教室が皆様のお役にたちますように心より願っています。

私も日々日本語と英語を勉強していきたいと思っておりますので、今後とも、よろしくお願いいたします。

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紀元713年で建設した世界最大の大仏――楽山大仏

峨寺で修業していた唐代の名僧海通は唐玄宗の開元元年(紀元713年)から大仏の建造をはじめ、90年をかけてこの世界最大の弥勒仏像を彫り上げた。大仏は山をひかえておごそかに鎮座し、高さ71メートル、頭の高さは14.7メートル、直径10メートル、一本の足だけで幅5.5メートル、長さ11メートルで、その上に百人ほどの人が座れる。

峨眉山は成都平原の西南にそびえ立ち、遠くからは少女の細長い眉毛のように見えるので、峨眉山と名づけられた。最も高い万仏頂は標高3099メートルもある。峨眉山の前山は岩石や谷間が多く、草や木に覆われ、滝も泉もそれぞれ姿が異なる。後山は絶壁がそびえ立ち、雲が湧き立ち、人々に畏怖を感じさせるものがある。伝説によると、普賢菩薩がここで姿を現わして説法をしたことがあるという。それゆえに、峨眉山は中国4大仏教の名山の一つとなったのである。いまでも山の中の報国寺、万年寺、仙峰寺、洗象池、金頂などの古い寺が10カ所ほど保存されており、仏教徒たちがこれらの寺で修業している。

第11課-ええ。マグロの刺身は日本の伝統食品です。

ええ。マグロの刺身は日本の伝統食品です。

 是的。金枪鱼的生鱼片,是日本传统食品的代表。

 私たちは彼らから管理理念と生産技術を学ぼうと思っています。

 我们打算向他们学习管理理念和生产技术。

 では、単語と言葉を説明します。

 一つ目:伝統的なーー「传统」の「传」は第2声、「统」は第3声です。

 二つ目:動作の対象を導く介詞。「向」は第4声です。

 次は「キーポイントをマスターしよう」のコーナーです。今日は「跟」の使い方について、お話します。

 「跟」は「から、あとについていく、…について…する」という意味です。例えば、

 ガイドの後について行く。

 跟着向导走。

 先生の後について読んでください。  

 请跟老师念。

 では、テキストの例文を読んでみてください。

 パソコンを学ぶなら彼から教わるべきです。

 学电脑的话,应该跟他学。

 先生から本を一冊借りています。

 我跟老师借了一本书。

中国の民族宗教―道教

道教は中国の伝統文化の一部分である。それは儒教・仏教と補い合って中国の人々に信仰を強く与えている。かって学者たちは、中国が宗教の薄弱な国家であると考えていたが、これは誤解である。統治者が西洋の各国の教会よりさらに強大な宗教の力に頼らなければ、人口が多く国土の広大なこの大国で数千年に及ぶほど長い間中華文明が維持されたはずがない。
中国における所謂民族宗教といえるものとして紀元前二世紀頃発生した道教がある。また、紀元前一世紀にインドより渡来した仏教は中国の社会・宗教思想に深刻な影響を与え、ゾロアスター教、マニ教、景教、イスラーム教、キリスト教なども影響を与えた。
中国では、神々の意志は、一方的に自然や人間界の中に現れるのではなく、人間の行為のあり方が天地の状態が反映すると信じられていた。道徳的な行為を通して、人間は宇宙の創造に参加し、その運動に対し必須の責任を負うとされていたのである。中国のパンテオンの原像は祖先神と自然神の二つを柱とし、両者が至上神たる上帝により統合されるような構成を持っていた。

中国宗教はなぜ、キリスト教のような神はいませんか?

中国にはキリスト教のような神はいません。その神のかわりに、聖人というものを崇拝します。聖人とは何でしょうか?古代の聖人とは、人間であり、しかもおもに「治水」に成功した人たちなのです。人間の力をもってすれば、どんなことでもできる。この人間の力によせる信仰が、中国で人間至上主義を生みました。
しかし、エジプト、メソポタミア、インダスには多神教がありますように中国にも多くの神はいます。それが一つの体系を取れていないから、いないと感じるのです。 伏犠・女禍は中国の創造神ですが、これは南方の苗族の神だといわれます。中国の創造神が黄河流域の中原ではなく、苗族に伝わる神というのは中国の起源が長江であるとされる大きな理由のひとつとなっていますが、中国のスケールの大きさによるためだと思います。

家庭と系譜と民族

古代の伝統的家庭、中国の伝統的風習では、大家族が最も重く見られ、上に両親、祖父祖母、下に息子や孫がいるという四世代、または五世代が一緒に住むということは、人々の理想とされており、分家することはその一族の恥とされてきたのです。このような伝統的な大家族の管理体制は家父長制のもので、家庭での等級は厳しく、一家の長は家族の事柄を処理する上では絶対的権威があり、目下のものには、一般に言って発言権と決定権があるのです。

子供を養い、老後に備えるー「养儿防老」(yǎng ér fáng lǎo)は中国の家庭では昔からの老後対策です。つまり、親には子供を生んで成人になるまで育てる義務があり、子供には晩年の親を大切にし、真心を持って尽くすという義務があるとされていたのです。

現代の中国家庭、20世紀に入り、特に1949年以降、中国人の家庭には大きな変化が現れました。いまの中国の家庭は益々多様化し、主には小型化していき、直系化しているのです。いま、都市であろうと農村であろうと、若い人たちは家庭の小型化を最初に選びます。都市では大多数の家庭は夫婦と一人の子供か二人の子供だけからなりますが、農村では三世代、または四世代が一緒に暮らす家庭がなおも多いという状態にあります。

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