By whenis , 30 10月, 2022

你们的校园真漂亮啊!
君たちのキャンパスってほんときれいだね!

是啊。
でしょう。

你看,
ほら,

这是图书馆。
これが図書館よ。

图书馆的西边儿是教学楼。
図書館の西側は教室棟。

我们的教室在教学楼里边儿。
私たちの教室は教室棟にあるの。

那是礼堂吗?
あれは講堂?

不,
いいえ,

是电教楼,
LL棟よ,

那里有很多教室。
あの中には教室がたくさんあるの。

对了,
そうだ,

我想问你一下。
ちょっと聞きたいんだけど。

校园里有邮局吗?
キャンパス内に郵便局あるか。

我想寄一封信。
手紙を一通出したいんだけど。

有。
あるわよ。

那儿就是。
そこがそうよ。

你们的学校很方便。
君たちの学校って便利だね。

By whenis , 28 10月, 2022

小张,等一会儿,
張さん,ちょっと待って。

这是你的吧?
これ君のでしょ。

是我的,
私のだわ。

唉,我的钱包怎么在你这儿?
ねえ,どうしてあなたが私の財布を持っているの。

刚才你的钱包掉在地上了。
さっき君の財布が下に落ちたんだよ。

是吗,
そうなの,

谢谢你帮我把钱包捡起来。
拾ってくれてありがとう。

不客气,
どういたしまして。

以后小心点儿!
これから気をつけてよ。

太感谢你了。
本当にありがとう。

我以后一定注意。
これから注意します。

By whenis , 27 10月, 2022

马老师,您好!
馬先生,こんにちは。

你好!
こんにちは,

你姓什么?
あなたは。

我姓李,
わたくしは李と申します,

我叫李环。
李環です。

哦,你是李环。
ああ,李環さん。

你是中文系的学生吗?
君は中文学科の学生なの。

是,老师。
そうです,先生。

By whenis , 26 10月, 2022

1.中国語の疑問文にはいつくかの型がありますが,ここで学習する疑問文の作り方は最も単純なもので,文末に語気助詞の“吗ma”をつけるものです。「諾否疑問文」「当否疑問文」などと呼ばれますが,ここではその文の作り方から単純に「“吗”疑問文」と呼んでいます。
2.語気助詞“吗”は,発音は軽声の“ma”です。また,この「“吗”疑問文」に限らないことですが,中国語の疑問文は表記する際には,最後にクエスチョンマーク“?”をつけます。
3.実は,
  你不去(啊)? (あなた行かないの?)
のように,平叙文に一定のイントネーションをかぶせるだけで,あるいは“啊”などの,疑問の語気を表すわけではない語気助詞を加えるだけでも,諾否疑問文が成立することもあるのですが,疑問文であることを明示するためには語気助詞“吗”を使うのが普通なので,ここではそのパターンを覚えましょう。

By whenis , 25 10月, 2022

疑問文を作るには文末に語気助詞“吗”をつけます。書く際には最後に必ずクエスチョンマーク“?”もつけましょう。
 
他来。(彼は来ます。)
他来吗?(彼は来ますか。)
 
你喝啤酒。(あなたはビールを飲みます。)
你喝啤酒吗?(あなたはビールを飲みますか。)

你们吃面包吗?
(あなたたちはパンを食べますか。)
[Nǐmen chī miànbāo ma?]

你不知道吗?
(あなたは知らないのですか。)
[Nǐ bù zhīdào ma?]

他也买书吗?
(彼も本を買いますか。)
[Tā yě mǎi shū ma?]

你们都去吗?
(あなたたちはみな行きますか。)
[Nǐmen dōu qù ma?]

他来吗?
(彼は来ますか。)
[Tā lái ma?]

By whenis , 24 10月, 2022

副詞の位置
否定を示す副詞“不”と同様に,「~も」の意味を表す“也”や,「みな,すべて」という意味を表す“都”などの副詞も,動詞の前に置かれます。

主語+副詞+動詞(+目的語)
他也学习汉语。(彼も中国語を勉強します。)
他们都去。(彼らはみな行きます。)

否定形
ここでは「~しない」というまだ起こっていない未然の出来事や,時間を超越した習慣の否定を表す副詞“不”を覚えましょう。“不”は副詞なので,必ず動詞の前に置き,動詞の連用修飾語となります。

主語+“不”+動詞(+目的語)
他们不来。(彼らは来ません。)
我不吃饭。(私はご飯を食べません。)
“不”の発音は“bù”という第4声ですが,直後に第4声の動詞が置かれると,第2声に声調変化して発音されるので注意しましょう。 
 不 bù + 去 qù → 不去 bú qù (行かない)

By whenis , 23 10月, 2022

中国語の動詞述語文は<主語+動詞>の語順になります。
 
主語+動詞
他来。(彼は来ます。)
 
 また,動詞が目的語を伴うときには,目的語を動詞の後に置きます。
<主語(S)+動詞(V)+目的語(O)>が中国語の基本語順です。 
  
主語+動詞+目的語
我看电视。( 私はテレビを見ます。)

我们去。
(私たちは行きます」。)
[Wǒmen qù.]

他们看电影。
(彼らは映画を見ます。)
[Tāmen kàn diànyǐng.]

她不抽烟。
(彼女はタバコを吸いません。)
[Tā bù chōu yān.]

我也去学校。
(私も学校へ行きます。)
[Wǒ yě qù xuéxiào.]

他也不喝啤酒。
(彼もビールを飲みません。)
[Tā yě bù hē píjiǔ.]

我们都学习语法。
(私たちはみな文法を勉強します。)
[Wǒmen dōu xuéxí yǔfǎ.]

By whenis , 22 10月, 2022

他の語句との語順
 副詞や助動詞などは“被”の前に置かれます。

不被人们理解是很痛苦的。
(人々に理解されないのは苦痛である。)
[Bú bèi rénmen lǐjiě shì hěn tòngkǔ de.]

構文の表す意味合い―被害や迷惑
 口語においては“被”を用いた受身文は動作の受け手が被害や迷惑に感じる出来事に用いられることが多いですが,文章語においては望ましい意味の出来事についても用いる場合があります.

他被大家选为代表了。
(彼は皆から代表に選ばれた。)
[Tā bèi dàjiā xuǎnwéi dàibiǎo le.]

受影文としての“被”構文
“被”を用いた受身文は多くは既に実現した出来事について,その出来事の結果としてどのような影響を受け手が被り,どのような変化が起こったかということを述べる文です。そのため一般に動詞の後には結果補語などの結果を表す何らかの成分が続き,単独の動詞のみでは文が成立しないことが多いです。

小偷儿被警察抓住了。
(泥棒は警察に捕まえられた。)
[Xiǎotōur bèi jǐngchá zhuāzhù le.]

By whenis , 21 10月, 2022

中国語の受身文は,介詞“被”“叫”“让”などを用いて,次のように表します。
“被”
A+“叫”+B+動詞+その他の成分 「AはBに~された」
“让”

桌子上的资料被风刮乱了。
(机の上の資料は風に吹かれてばらばらになった。)
[Zhuōzi shang de zīliào bèi fēng guāluàn le. ]

深夜我们突然被吵闹声惊醒了。
(深夜に私たちは突然騒ぎ声で起こされた。)
[Shēnyè wǒmen tūrán bèi chǎonàoshēng jīngxǐng le.]

他被大家选为代表了。
(彼は皆から代表に選ばれた。)
[Tā bèi dàjiā xuǎnwéi dàibiǎo le.]

房子被拆掉了。
(家は取り壊された。)
[Fángzi bèi chāidiào le.]

小偷儿被警察抓住了。
(泥棒は警察に捕まえられた。)
[Xiǎotōur bèi jǐngchá zhuāzhù le. ]

By whenis , 20 10月, 2022

否定などの語順
 助動詞や否定副詞“不”“没”などは普通“把”の前に置きます。
  他没把照相机带来。(彼はカメラを持って来なかった。)
  你不应该把这么重要的事忘了。
  (あなたはこんなに重要なことを忘れるべきではない。)

“把”の目的語の意味
 “把”の後ろの名詞は意味上特定のものでなければなりません。例えば
  外面下雨,你把我的伞带上吧。(外は雨だから,私の傘を持って行きなさいよ。)
を “*外面下雨,你把一把伞带上吧。”とは言えません。また
  他把门关上了。(彼はドアを閉めた。)
の“门”ははだかの名詞ですが,文脈で特定できるものです。