中日成語・ことわざ 有去无回 yǒu qù wú huí

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By whenis , 13 2月, 2026

「有去无回」に対応する日本語の成語・慣用句は「梨の礫(なしのつぶて)」です。これは、投げ出した小石が戻ってこないように、人や物が行ったきり返事や戻りがないこと、音信不通になることを意味します。

「有去无回」の中国語ピンインは「yǒu qù wú huí」です。

この成語の出典は、現代作家の柯崗による小説『逐鹿中原』第11章に見られ、「反而成了肉包子打狗,有去无回了!」という文が由来です。また、この表現は「肉包子打狗——有去无回」という歇後語(しゃれことば)としても広く知られており、物を貸したり与えたりしても戻ってこないことの喩えとして使われます。

以下に2つの例文とその説明を挙げます。

例文‌: 人生は有去无回の片道切符のようなものだ。
説明‌: この文では、「有去无回」が人生が一度きりで後戻りできないことを強調する比喩として使われています。

例文‌: 彼にお金を貸すのは肉包子打狗で、有去无回だ。
説明‌: この文では、歇後語の形で用いられ、彼にお金を貸しても返ってくる見込みがないという意味を表しています。

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