中国語会話基本単語

皆さんこんにちは、「songyun.org中国語教室」というコーナーを始めました。このコーナーでは中国に関する知識や中国語の勉強方法などをご紹介いたしますので、このウェーブサイトを有効にご利用していただき、この中国語教室が皆様のお役にたちますように心より願っています。

私も日々日本語と英語を勉強していきたいと思っておりますので、今後とも、よろしくお願いいたします。

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中国語会話基本単語

两会调查(liǎnghuì diàochá)

日本語で「両会議」と訳される「两会」は、中国で毎年3月に開かれる全国人民代表大会と中国政治協商会議のことを指した略語です。今回のキーワード「两会调查」は、中国共産党の機関紙である『人民日報』傘下の人民ネットが2001年から行ってきたアンケート調査で、両会議でどんな内容を議論してほしいかについて一般ユーザーに聞くものです。今年は初めて民間のニュースアプリ「今日頭条」を唯一のスマホプラットフォームとして指定し、2月8日にローンチしました。2月27日午後3時現在でアンケートに答えたネット利用者は421万2368人に達しているということです。

 今回のアンケートには18の選択肢が用意され、中でも、腐敗取締、社会保障、教育の公平さ、医療改革、貧困扶助、居住制度、改革開放、金融リスク、就職収入、法に基づく国家管理が関心事のトップ10に並びました。

【节后缩水】(jiéhòu suōshuǐ)休み太り

「节后用工荒」の「节后」と同様に、この「节后」も春節後の意味です。「缩水」は(洋服の生地が)縮むという意味。「节后缩水」は春節後、衣服が縮んだ・・・ように見えて実は、春節期間に太って、服が入らなくなった、という意味になります。

 中国では、春節の食卓には肉も魚がたーっぷりと並び、年始回りや親戚、友人、同級生などの集まりは、そのほとんどがそうしたご馳走を食べることから始まります。さらに、そうした環境で「食べない、飲まない」というスタンスを保つことにはかなりの難度を伴います。「付き合いがわるい」とか思われるリスクは、人付き合いの色々なところに響きますから、どうしても流れに呑まれてしまいがちです。その結果、むくむくと「発育」が進むわけです。

 さて、この縮水ですが、みんなが面白がってイメージを膨らませたことから、人間以外のところでも使われるようになっています。

【节后用工荒】(jiéhòu yònggōng huāng)春節後の人手不足

「节」はそもそも「节日」記念日、祝祭日の意味ですが、ここでは、特に春節を指します。「用工」は労働者を雇用するという意味で、「荒」はここでは不足、欠乏の意味で用いられていますが、これは何かの後に廃れる、荒廃する、というイメージで捉えるとわかりやすいかもしれません。そして、それらを組み合わせて「节后用工荒」として、「春節後の人手(労働力)不足」を指す言葉になります。

 北京などの大都市では、春節の少し前になると、特にサービス業や建築業に従事する出稼ぎの人が帰省してしまうために人手不足になるがよく知られていますが、その連休が過ぎてもなかなか彼らは北京に戻らず、この人手不足をひき起こします。

【春节后综合症】(chunjie hòu zōnghézhèng)春節後シンドローム

「春节」はの春節、旧正月です。「综合症」は症候群、シンドローム。これを合わせて「春节后综合症」として、春節後シンドローム、つまり、春節休暇後に出てくる色々な生理的・心理的異常を総称したものとなります。また、「春节综合症」や「年后综合症」とも言うことができます。「年后」の「年」は、ここでは新年、正月の意味となります。

 ちなみに、「节后综合症」という言葉もあります。ここでの「节」は春節に限らず、様々な祝日をさすものです。

 疲れやすい、元気が出ない、仕事や勉強の効率が落ちるなどの症状の他、原因不明の吐き気、眩暈、胃腸不良、不安、不眠と、全身の気が乱れている状態が引き起こす様々な症状が、この症候群には含まれます。

 正月期間中、夜通しで麻雀やゲームをしたり、こってりした料理を食べ過ぎたり、お酒を飲み過ぎたり、遠出で疲れたり・・・と、休み明けになると、心身ともに疲れ切っています。

 それに加え、賑やかな集まりから普段の一人ぼっちの生活に戻る不安からくる虚無感も重なり、様々な障害として現れるようです。

 ストレス源は、社会が進歩するほどに増えるものです。どの意味で、こうした症状は社会の進歩と発展のリバウンド現象でもあると言えるでしょう。

【春劫】(chūnjié)[名]窮正月.

「春」は春節のことで、「劫」は日本語では未来永劫の永劫、長い時間の意味ですが、中国語では奪う、略奪する、強奪するという意味で使われますが、ここでは「春节」の「节」の字と発音が同じであることから、語呂合わせとしても使われています。この2文字を合わせ、「春劫」として、強奪されたような春節の意味になります。つまり、たくさんのお金を春節期間に費やしたということを意味します。敢えて中国語に倣って語呂合わせをするならば、窮乏の窮の字を使って、「窮正月」という感じでしょうか。

 あるウェブサイトの調査では、アンケートの回答者のうち、春節期間中に使った金額が5000元以下と答えたのは45%、5000元から10000元までが32%で、10000元から20000元までが16.1%、20000元以上が6.3%だということが明らかになっています。これら調査対象の30%が春節を出費の多すぎる「春劫」だと感じているようです。

 また、ネット上では、こうした春節期間中の消費金額によって、その分類までされており、1000元以下は「酷抠族(どけち族)」、1000元から5000元は「人情族(世渡り族)」、5000元から10000元は「恼火族(やってられない族)」、そして、10000元以上は「奢华族(ぜいたく族)」と名付けられています。

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