中国語紹介

皆さんこんにちは、「songyun.org中国語教室」というコーナーを始めました。このコーナーでは中国に関する知識や中国語の勉強方法などをご紹介いたしますので、このウェーブサイトを有効にご利用していただき、この中国語教室が皆様のお役にたちますように心より願っています。

私も日々日本語と英語を勉強していきたいと思っておりますので、今後とも、よろしくお願いいたします。

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中国語紹介

漢字の説明をする・偏と旁 その1

漢字を口頭で説明された場合、日本人同士でも時には聞き間違う。まして、中国語で説明し、説明されるとなると、中国語の語学力に劣り、中国の事情に詳しくない日本人にはなかなか困難な業ということになってしまう。

中国人が自己紹介をしたりするのを聞いていると、実にうまく漢字を説明する。簡単な例を以下に挙げておく。

文字を文字で説明する。

「李」→“木子李”(木と子)

「陳」→“耳东陈”(耳偏に東)

「張」→“弓长张”(弓と長)

「許」→“言午许”(言と午)

「于」→“干钩于”(干に鈎)

「章」→“立早章”(立と早)

「馮」→“二马冯”(二に馬)

「何」→“人可何”(人と可)

「劉」→“卯刀刘”(卯に刀)

「王」→“三横一竖王”(横棒三に縦一本)

「李」→“十八子李”(十八と子)

中国語の歴史

古代漢語(紀元前15世紀ごろ – 2世紀ごろ)
漢字の原形とされる甲骨文字が1899年に発見された。
文法的に重要な役割を果たしていた接辞や不変化詞による修飾語の形成があったが、後期になると衰え始めた。
3人称の代名詞に格があった。今でも一部が広東語に残っている。

中国語の話者分布

中国語を第一言語としている人は一般的に約12億人と言われており、かつ、第二言語としても約2億人が使用している、世界で最も多くの人口に話されている言語である。同じ中国語であっても、例えば、北京語(北方方言のひとつ)と広東語(粤方言のひとつ)と上海語(東部に分布する呉方言のひとつ)では発音、語彙ともに大きく異なるだけでなく、文法にも違いが散見されるため、直接会話するのは非常に困難であるが、書面語(書き言葉)が同じであるため、字に書けば意思疎通は比較的容易である。

中国語の語彙

中国語は基本的に単音節言語であるが、現代語は複音節の語彙が増えている。中国語の表記に使う漢字は一音節に一文字が用いられる。

家(jiā; 家)、でも上海語で「家」は:オッリシャン ólihian
走(zŏu; 歩く)
大(dà; 大きい)

中国語の文法

語形変化(活用)が生じず、語順が意味を解釈する際の重要な決め手となる孤立語である。ちなみに英語も孤立語的である。しかし、現代北方語では「把」による目的格表示などがあり、膠着語に近づいている。

標準語の文法:我去图书馆看书。Wŏ qù túshūguǎn kàn shū. (図書館へ行って本を読む。)

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