中国女性ファッションの変貌

皆さんこんにちは、「songyun.org中国語教室」というコーナーを始めました。このコーナーでは中国に関する知識や中国語の勉強方法などをご紹介いたしますので、このウェーブサイトを有効にご利用していただき、この中国語教室が皆様のお役にたちますように心より願っています。

私も日々日本語と英語を勉強していきたいと思っておりますので、今後とも、よろしくお願いいたします。

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若い女性驚き変化
 ここ5年の間に、特に若い女性の服装は驚異的な変化を見せている。中国の大都市今は日本と変わらないと思うほどだ。中国の経済成長や個人資産・所得の上昇は、住宅や車と女性の服装の変化に現れている。
 若い女性の服装を見ていると、二通りあるようです。一つは中国らしい原色を使ったもので、派手なもの。もう一つは、日本人から見たら落ち着いたおしゃれな感じのもの。 女性服は既に高級化する傾向も見られ、日本の高級な服を売りたいという中国人もたくさんいる。欧米や日本のファッション雑誌も、中国語に翻訳されて安く売られているため、中国の女性がファッションの楽しみを持つようになった。
最近の上海ファッション雑誌では「アメリカのセレブ系芸能人ニュース」の影響からゴージャスでワイルドなスタイルの人気が高まっている。注目しているスタイルはチープアンドラグジュアリー。国産の激安商品と高価なブランド品を自分の感覚でミックスするスタイル。激安国産品の中でもよく探せば、スタイリングに取り入れられそうな商品は沢山発見出来る。時々コーディネートしたとき、身に着けている安いアイテムと高価なアイテムとの価格差が1000倍なんて事もある。中国商品の価格差が激しいのため、自分らしいスタイルに挑戦することも出来ることだ。

中年女性おしゃれが苦手?
中年女性には十分な消費能力と服飾品に対する大きな潜在的需要がある。しかし、服飾学院に中年女性向け婦人服の専門コースはないし、デザイナーも中年女性向けの服を積極的に作ろうとはしない。ファッション雑誌は若い女性を対象にしたものばかりだ。このほど北京市の人民大会堂で開かれた中年女性服装文化フォーラムでは、中年女性の服装文化の研究を重視し、中年女性の衣服に対する需要に対してより多くの選択肢を用意すべきだとの意見が提起された。
フォーラムで対象にされた中年女性とは、35歳から60歳までの花盛りの女性を指す。統計によると、中国の都市にすむ中年女性は約1億人に上る。中国家庭文化研究会などが都市在住の中年女性を対象に行った生活指数調査研究では、中年女性のうち55.5%で衣服の購入が支出の大きな割合を占め、66%がブランド服をとても好むという結果が出ている。しかし、中年女性が満足できる衣服を見つけるには「砂の中に金を探すような」辛抱強さが必要だという。チャイナドレスなど伝統衣装を除けば、国内ブランドで中年女性向けの衣料品は少ない。中年女性向けの特色のある婦人服などは皆無に等しい現状だ。
「中国の中年女性は先進国とくらべた場合、生活に対する意識、生活のクオリティー、着飾っておしゃれをする習慣、どれをとっても遅れた状態にあります」。中年女性を「花盛りの女性」と捉える見方を最初に提唱した深セン市の贏家服飾有限公司の陳霊梅・董事長は言う。先進国の中年女性は着飾ることに長けていて、衣服の色やスタイルの選択も大胆だ。一方、中国の中年女性は社会のなかでも重視されず、多くの中年女性が着飾るのを苦手とするばかりでなく、自分でも年齢の高さを「自覚」して、自分でもう着飾る必要はないと決め付けてしまっている場合もある。陳さんは「日々積極的に向上していこう」という意識改革によって、人々の中年女性に対する見方を変え、中年女性の自分を肯定し生活を愛する意識を呼び覚ますべきだと考えている。

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